祝の島を見に行く
監督とプロデューサーの舞台挨拶もあった
話が聞けて本当によかった
今まで自分でも考えていたことはあったが余計な事ばかりだったかもしれない
譲れないものは一つだけ、あとは何がおきてもいいぐらいになりたい
違うな、なるようになっていくということかな
自分のことしか考えないのは勝手だというのは、とても失礼だったんだなと思う
まあ人にもよる
少なくとも自分の力で生活してきた人たちの言う事に立場も国もなかった
残してもらってきたものは守るというだけだった
 
棚田の話がよかった、楽しそうなおばあちゃんたちに笑った
こんなふうに年とれるだろうか
パンフを買ってサインももらえた