2009.10.09
ベルサイユの子を見に行く
セリフが少なめで画面がほとんど暗かった
説明するところがなくて自分で考えながら見る感じだった
哲学ぽいのか、詩っぽいのか、明るい話ではなかった
でも映画の話の人たちにとっては明るいのかもしれない
もしくは明るいかどうかなんてまず思っていないかもしれない
いろいろ想像した。
コンビニで請求書の支払いをして帰る。
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